最常見的日語慣用句型840個 3
141、~かとおもったら[~かと思ったら]
光ったかとおもったら、電気がきえてしまった。
あの子は、今帰ってきたかとおもったら、もう遊びに行ってしまった。
さっきご飯を食べたかと思ったら、もうすぐ夕食の支度をしなくっちゃ。
142、~か~ないかのうちに
映畫館に入って席に著くか著かないかのうちに映畫が始まった。
彼は會議を終わるか終わらないかのうちに、部屋を飛び出していきました。
143、かならずしも~ない[必ずしも~ない]
自転車で行くよりタクシーで行ったほうが必ずしも早いというわけではない。
値段が高いものが必ずしも品かいいとは限りません。
先生の言うことがかならずしもただしいは言えない。
144、~かねない
真夏の太陽の下で何時時間も立っていたら熱射病になりかねない。
彼女は失戀のショックで、自殺しかねない。
145、~かねる
面接試験ではどんな質問が出るのかと聞かれたが、そのようなことを聞かれてもちょっと答えかねる。
申し訳ございませんが、そのような條件を受け入れかねます。
申し訳ございませんが、予約がいっぱいですので、ご希望を応じかねます。
146、~かのようだ
辺り一面霧に包まれ、まるで別世界にいるかのようだ。
お正月は孫たち全員集まって、まるで臺風がきたかのようだった。
147、~がはやいか[~が早いか]
授業が終わるがはやいか、教室を飛び出した。
噦炇證稀⑿藕扭紊瑝浹銫毪紺い④嚖虬k車させた。
148、~かもしれない[~かも知れない]
A:玄関にだれが來たんだろう。
B:郵便屋さんかもしれないよ。
彼は忙しいので、あした來られないかも知れません。
149、から①
スミスさんは今年3月にアメリカから中國に來ました。
試験は今日からです。
150、から②
水は酸素と水素からできている。
お酒は米から作られたの。
151、から③
この靴は200元からする。
152、~からいえば[~から言えば]
健康の點から言えば、これは大変よい邉嬰坤人激Α?lt;BR>私の経験から言えば、あの國はそんなに危険なところではないとおもう。
153、~からいって[~から言って]
現狀から言って、直ちにその計畫を実行するのは無理だ。
多分彼の行動からいって、彼が容疑者だと疑われても仕方がない。
154、~からこそ
先生がするからこそ、皆が喜ぶのですよ。
この仕事が好きだからこそ、辛くても続けられる。
お前を愛しているからこそ、許してあげるんです。
155、~からして
その君の言い方からして、外國人に対する偏見が感じられるよ。
私はあの人の言葉づかいからして、気に入らないです。
基本的な挨拶からして、知らなかった。
156、~からすると
日本のスタジアムのスケールからすると、観客は五萬人くらい入るだろう。
経営者の立場からすると、給料の値上げはしたくありません。
157、~からすれば
社會的見地からすれば、皆さんのやっている仕事は有益なものである。
彼の成績からすれば、あまり勉強していないことがわかる。
158、~からといって
あついからといって、アイスクリームばかり食べてはいけませんよ。
いくら大學が居心地いいからって、留年はだめよ。ちゃんと4年で卒業するのよ。
159、~からなる
この論文は8章からなっている。
Aチームは四つの組からなっている。
160、~から~にかけて
おとといから今日にかけてずっと雨が降り続いている。
今日は、北京から、広州にかけて大雨が降った。
夏から秋にかけて、雨が多いです。
161、~から(に)は
學生であるからには、勉強をまず第一に考えなければならない。
能力試験をうけるからには、降格したいです。
そこまでいうからには、相當の自信があるのだろう。
162~から~まで
駅からここまでバスで一時間で來られます。
授業は三時から五時までです。
163、~からみると[~から見ると]
子供たちからみると、大人はいったい何をやっているんだ、ということになるんだろうね。
會社の現狀からみると、海外市場に進出することができない。
164、~からみれば[~から見れば]
私から見れば、あの人の作品は実に見事なものだ。
彼の立場から見れば、斷るのが當たり前のことだ。
165、かりに~とら[仮に~たら]
仮に3億円の寶くじに當たったら、何をしますか。
かりに雨だったら、あさってにします。
166、かりに~としても[仮に~としても]
かりにその話がうそだとしても、面白いじゃないか。
かりに北海道代表に選ばれたとしても、金メダルを取るのは難しいでしょう。
仮にそれが無実だとしても、それをどうやって証明できるだろう。
167、~がる
弟はプレゼントをもらって、嬉しがっている。
あの子は母親がちょっといなくなると、寂しがって泣くんですよ。
168、~かれ~かれ
人は多かれ少なかれ、悩みをもっているものだ。
良かれ悪かれ、明日にはすべてがわかる。
169、~かわりに[代わりに]
山田先生の授業は、試験を受ける代わりにレポートを出してもよいことになっている。
プレゼントをくれるかわりに、旅行につれていったほうがいいとおもう。
170、かんたんには~ない[簡単には~ない]
夫:カーデニングもいいけど、山や森へ行って、大きなきを切ったり、若木を植えたりするほうが、気分がいいんじゃないかな。
妻:でも、そんなこと簡単にはできないでしょう。
き
171、きがある[気がある]
君たちは一體やる気があるのかないのかはっきり言いなさい。
悪い気があってしたのではありません。
172、きがきでない[気が気でない]
息子の將來を考えると気が気でない。
私は気が気でなく、早くわけを話しなさいとせきたてた。
173、きがする[気がする]
ピアノの音は、ピアノを弾く人の本心を表すような気がある。
天気が悪いので、あまりでかけるきがしません。
174、きがつく[気がつく]
あの宿のおかみは細かいところまで気が付く。
それはいいところに気が付いた。
175、きにいる[気に入る]
素晴らしい味だ。この店は実に気に入った。
176、きにする[気にする]
彼らにからかわれても気にしなかった。
そんなことを気にしたら、きりがないよ。
177、きになる[気になる]
開けっぱなしの窓が気になって眠れない。
178、~ぎみだ[~気味だ]
最近疲れ気味だから、ゆっくり休みたい。
最近は風邪気味だ。
彼はヒステリー気味だから、気を付けてね。
179、~きらいがある[~嫌いがある]
彼は何でも大げさにいう嫌いがある。
彼はよく考えないで行動する嫌いがあります。
彼女のやり方は獨斷の嫌いがある。
180、~きりがない[~切りがない]
彼女の話しぶりはくどくどしてきりがない。
181、~きりだ[切りだ]
日本にいるのも今夜きりだ。
こういうチャンスは一回きりだ。
182、~きり~ない
翔ちゃん、あれっきり帰ってこないの。
太郎は家を出たきり、もう3年も帰ってこない。
183、~きる[~切る]
無理な仕事をして疲れきってしまった。
ご希望の商品はもう売り切れております。
184、~きれない[~切れない]
たくさんあるから、ひとりでは食べきれない。
長い文章だから、一回で読み切れません。
く
185、~くさい[~臭い]
子供たちに信頼される教師になにたいのなら、そのインテリくさいシャベリ方をやめろ。
彼は學者くさいところがありません。
186、~くせに[~癖に]
健ちゃんお酒飲めないくせに、ガンガンのんで、酔っぱらっちゃった。
彼はできるくせに、やろうとしない。
187、くちとはらがちがう[口と腹が違う]
彼は口と腹が違う。
188、くちにあう[口に合う]
このワインち私の口には一番合っています。
お口にあわないかもしれませんが、どうぞ召し上がってください。
189、くちにする[口にする]
三日間に何も口にしていない。
當地の名酒を口にする。
190、くちをすっぱくする[口を酸っぱくする]
タバコは體に悪いと口を酸っぱくして言っても聞かない。
191、くびになる[首になる]
彼女は怠けたので仕事を首になった。
一人の學生が首になった。
192、くびをながくする[首を長くする]
彼女が北京に來るのを首を長くして待っている。
いいニュースを首をながくしてまっている。
193、~ぐらい[~位]
漫畫の本を十冊ぐらいもっています。
これぐらいのホールは四つある。
194、~ぐらい(は)[~位は]
理子:あの、妹をね、駅まで見送りに行ってた。
哲平:連絡ぐらいはできるんだろう。
日常會話ぐらいできるだろう。
195、~ぐらいだったら[~位だったら]
悪いことをして謝るぐらいだったら、最初からやるんじゃない。
一人でいくぐらいだったら、みんなでいった方が益しだ。
196、~ぐらい~ない
金沢ぐらい住みやすいところはほかにはない。
香港ぐらいにぎやかな町はない。
197、くる~も、くる~も
くるバスもくるバスも満員だったので、30分も待ったのにまだ仱欷勝い扦い搿?lt;/FONT>
け
198、~げ
二十歳のマリアの話すことを七十歳すぎとみえる老人が目を閉じて楽しげに聞いていた。
彼は結果の発表を、不安げに待っています。
可愛げのない子だな!
199、けっして~ない[決して~ない]
発掘調査から見えてきた縄文人は、決して未開の地の原始人ではなかった。
ご好意はけっして忘れません。
200、~けっしんだ[~決心だ]
どんな困難があっても、私は最後までやりとげる決心だ。
死ぬまで頑張る決心だ。
201、けんとうがつかない[見當が付かない]
どうしたらよいか見當がつかない。
彼が何を言おうとしているか見當がつかない。
こ
202、こころをうつ[心を打つ]
彼の勇敢な行為は村人の心を打った。
203、~こそ
不況の中で各店の競爭が激しいからこそ、味を落とさない。
あなたがここに居たからこそ、この仕事はうまく行ったのです。
204、~ことか
今まで何度酒をやめようとおもったことか。
やっと合格して、どんなにうれしかったことか。
205、~ことがある
女:日本の電車の中って、冬どうしてあんなにあついんでしょうね。
男:そうですねえ。熱すぎることもありますね。
先生もわからない事がありますよ。
プロといっても、失敗することがあります。
206、~ことができる
噦灓工毪長趣扦蓼工?lt;BR>あの美術館へ行けば、日本の古い絵をみることができます。
207、~ことから
都心では子供が少なくなってきていることから、學校の數もへりつつある。
四國地方は四つ県があることから、四國と呼ばれる
208、~ことだ
これが口で言うほど簡単なことかどうか、まず自分でやってみることだ。
親の話をよくきくことだ。
209、~ことで
田中さんは、去年の國際バイオリコンクールで優勝したことで、初めて人々にしられるようになった。
210、~こととぞんじる[~ことと存じる]
爽やかな季節を迎え、皆様方にはお健やかにお過ごしのことと存じます。
貴社におかれましては、ますますご発展のことと存じます。
211、~ことなく
山川さんは20年間休むことなく會社に通った。
失敗することなく、円満に終了した。
212、~ことに
驚いたことに、二人は來週結婚するそうだ。
妙なことに、彼は何も言わずに部屋を出た。
213、~ごとに
その雨の後、日ごとに暖かくなった。
彼は會う人ごとに、挨拶をする。
3月になると、一雨ごとに暖かくなってきます。
214、ことにしている
毎朝、犬を散歩に連れて行くことにしている。
毎晩、寢る前に牛乳を飲むことにしている。
215、~ことにする
子供に言われて、タバコをやめることにした。
いろいろと考えた結果、この仕事を辭めることにした。
今年の冬休みには、家族を連れて、韓國にスキーに行くことにした。
216、~ことになった
A:息子さん、ドイツに留學するんですって。
B:ええ、むこう大學から奨學金がもらえることになったんです。
來月、定年することになりました。
217、~ことになっている
このバスは降りるときにお金を払うことになっています
夏休みは7月中旬に始まることになっています。
218、~ことになる
コーヒーは割安に感じ、注文が集中することになる。
219、~ことはない
悪いのは僕のほうなんだから、君が謝ることはないよ。
當たり前のことをしただけです。お禮を言うことはない。
220、このうえ~ない[この上~ない]
私にとって、この上の光栄はない。
悪ければ悪かったと謝ればいい。このうえの弁解はいらない。
221、このうえもない~[この上もない~]
質の高い蕓術を身近に體感でくることは、私にとってこの上もない喜びなのです。
私のこころが、この上もなく純粋になっていた。
222、~かんじがする[~感じがする]
その報告は急いで書かれたような感じがする。
なんとなく不快な感じがします。
さ
223、~さいちゅう[~最中]
9月ごろはちょうど取り入れの最中です。
パソコンを使っている最中に、停電しました。
224、~さいに[~際に]
ロンドンを訪問した際に、スミス先生のお宅に立ち寄りました。
薬を飲む際に、注意書きをよくよんでください。
225、~さえ①
日本に來たばかりのときは、挨拶さえ日本語でできなかった。
彼は漢字がもちろん、平仮名さえかけません。
戀人に振られて、生きているのさえいやになりました。
忙しくて、新聞を読む暇さえありません。
226、~さえ②
雨が降ってきただけではなく、雷さえなりだした。
227、~さえあれば(~せいれば)
白いご飯と美味しい漬物さけあればそれでいい。
君さえいれば、はかにはなにも要らない。
228、~さえすれば
A:どこも値段はだいたい一緒だから、自分たちのやりたいことでえらぶしかないわね。
B:僕は泳げさえすれば満足。だから、この海辺のそばにきめる。
よく寢さえすれば、このつかれはとれるだろう。
家族が元気で暮らせさえすれば、ほかに望むものはない。
229、~さえ(も)~ない
本人にさえわからないものを、どうしてあの人にわかるはずがあるんだ。
あなたさえできないことは、わたしができるはずがないでしょう。
230、~さえ~ば
薬さえ飲めば、直ります。
231、~ざかり[~盛り]
4月はさくらの花盛りです。
食べ盛りのの子供は、いくら食べてもおなかを壊さない。
232、さしつかえ(が)ない[差し支え(が)ない]
ここでタバコを吸っても差し支えないですか。
今すぐお伺いしてもさしつかえないでしょうか。
233、さして~ない
この仕事はさしてくにならない。
234、さすが(に)~だけあって
さすがに一流の歌手だけあって、うたも格好もいい。
さすがに大學の先生だけあって、博學でしんせつです。
235、さすがに~
さすがに碁の名人だ。たいした腕前だ。
さすがに萬里の長城だ。
236、さすがの~も~
さすがの田中教授もその問題をとくことができなかった。
さすがの僕もすっかり閉口した。
237、~させていただく
(結婚式のスピーチ)新婦の友人を代表して、一言ご挨拶させていただきます。
簡単な事項紹介をさせていただきます。
よく考えさせていただきます。
238、~させてもらう
両親が早く無くなったので、姉が働いて私を大學にいかせてもらった。
その件について、すこし話させてもらえませんか。
239、さぞ~(こと)だろう
もうすぐ學期試験ですから、さぞお忙しいことでしょう。
長旅して、さぞおつかれになったでしょう。
240、さっぱり~ない
この本はさっぱり面白くない。
意味がさっぱりわかりません。
241、さながら~ようだ
さながら戦場のようだ。
上野図書館の善本蔵書室に入ると、さながら「歴史の森」に入ったようだ。
242、さほど~ない
田舎といってもバスも通っているし、電話もあるから、さほど不便なところではない。
243、さも~
子供はさもねむそうな様子で、大きなあくびをした。
こういわれると、さもありそうなことだ。
244、さもなければ~
彼は怒っていたのだと思う。さもなければそんな言い方はしなかっただろう。
あれは事実だと思う。さもなければどうしてみんな同じ言い方をするのだろう。
245、さらに~[更に~]
このままでも十分おいしいのだが、クリームを入れるとさらにおいしくなる。
さらにご指示をお願いすることがあります。
246、さらに~ない[更に~ない]
一度言った事を更に繰り返す必要はない。
もう8時なのに、課長は帰る様子がさらにありません。
247、~ざるをえない[~ざるを得ない]
妹の結婚式だから、風邪を引いていても出席せざるをえない。
商品が売れない場合には、値下げせざるを得ない。
248、ざんねんながら~[殘念ながら~]
殘念ながら、私は出席できません。
殘念ながら、ご要求に応じかねます。
し
249、しいていえば~[強いて言えば]
強いて言えば鈴木のほうが作文はよくできる。
強いて言えば、Aチームのほうがやや強い。
250、しいて~ない[強いて~ない]
その會には強いて出席するには及ばない。
強いて自分の思うとおりに行くつもりはない。
251、しかしながら~
彼は金持ちだ、しかしながら実に質素だ。
彼女は非常に努力している。しかしながらすこしも上達しない。
252、しかたがない[仕方がない]
男:この辺じゃ、アルバイト代安いよ。町まで行かなきゃ。
女:そうですか。しかたないよね。お金のためだもん。
253、~しか~ない
母しか私を本當に理解してくれる人はいません。
ビールは四本しかありません。
254、~しかない
結婚したら、どうせ仕事はやめるしかないとおもっています。
海外旅行といっても、タイやべとナムにいくしかない。
255、~し~し
雨は降るしお腹はすくし、もう一歩も歩けなかった。
年もとったし、體もよくないし、この仕事をそろそろやめよう。
256、~しだい[~次第]
家に帰り次第、電話してください。
食事が終わり次第、そちらにお伺いします。
257、~次第だ[
合格できるかどうかは、あなたの努力次第だ。
これからどうなるかは、彼の行動次第だ。
258、~しまつだ[~始末だ]
彼女ときたら、さんざい上司の悪口を言ったあげく、最後には泣き出す始末だ。
スキーで足を折って、1ヶ月も入院するしまつだ。
あの子はダイエットのしすぎで、拒食癥になってしまいました。
259、~じゅう[~中]
彼はクラス中で一番背が高い。
260、しゅうちのように~[周知のように]
周知のように、中華民族は勤勉で勇敢な民族である。
261、~じょう[~上]
経済上の問題ははっきりしなければならない。
教育上の問題はますます目立つようになってきた。
262、しょせん~ない[所詮~ない]
あの子は所詮そとの世界ではやっていけないんです。
263、~しんぱいはない[~心配はない]
雪の心配はありません。
遅れる心配はありません。
す
264、~すぎる[~過ぎる]
ハイキングで歩きすぎで、足が痛くなりました。
食べすぎないように注意してください。
265、~ずくめ
氦幛文肖嬰菠皮い韋姢à俊?lt;BR>規則ずくめのこの學校をやめたいです。
今日はあさからいいことずくめた。
266、すこしも~ない[すこしも~ない]
その薬を一週間も飲んだが、少しも効き目がなかった。
あれっ?電波が悪いね。すこしも聞こえないわ。
267、~ずつ
この薬を朝ごはんを晩御飯の時に、三粒ずつのんでください。
この神を一人3枚ずつ配ってください。
268、すなわち~[即ち~]
母の母、即ちあたしの祖母は現在72歳です。
269、~ずにすむ[~ずに済む]
隣の家の窓ガラスを割ったしまったが、「すみません」あやまったら、お金を払わずに済んだ。
弟と喧嘩したが、なんとか母にしかられずにすんだ。
270、~ずにはいられない
この小説を読むと、誰でも感動せずにはいられないだろう。
この映畫を見る度に、いつも涙を流さずに入られない。
困っている人を見たら、助けずにはいられない。
271、~ずにはおかない
今度いたずらをしたら、罰を與えずにはおかないぞ。
先生にはどうしても話さずにはおきません。
272、~すには~ない
文句を言わずにはいられない。
悪いことをしたから、謝らずには済まないだろう。
273、~すら
もうぐでんぐでんに酔っ払って、立つことすらできない。
盜みが悪いことであるのは、小さい子供ですら知っている。
あの人は無神経なもので、試験の時ですら、遅刻するのだ。
274、~する
このスイス製の時計は、日本のデパートで買えば10萬円はします。
この靴は一萬円むするって、信じる?
275、すると~
薬を飲んだ。すると痛みがピタット止まった。
スイッチを入れた。すると機械が動き始めた。
せ
276、~せいか
家族が見舞いにきたせいか、お爺さんは食欲がでてきた。
風邪を引いたせいか、頭が痛いです。
昨夜あまり寢られなかったせいか、今朝は気持ちが悪い。
277、せいぜい~くらい[精精~くらい]
誕生祝いといっても、精精家族でレストランへ食事に行くくらいで、たいしたことはしません。
いくら頑張っても、一日半分ぐらいしかできないだろう。
278、せいぜい~ない[精精~ない]
休暇は精精一週間しか取れない。
ビールなら、精精一本しか飲めません。
279、~せいで
熱があるせいで何を食べてもおいしくない。
彼のせいで、授業に遅れました。
280、さっかく~[折角~]
南:そうだ、せっかくこんな立派なピアノあるだから、なんか弾いてみて。
瀬名:いや、人前じゃちょっと。
せっかく実った作物がが水害のためにあらされてしまった。
281、せっかく~のだから[折角~のだから]
折角ここまで努力したのだから、最後までやり通しましょう。
せっかく來たのだから、せめて記念寫真で撮りましょう。
282、せっかく~のに[折角~のに]
せっかく子供を連れて遊びに行ったのに、遊園地は休みでした。
折角の日曜日なのに、どうして會社に行かなければならないの。
283、せっかく~も~[折角~も~]
せっかく覚えた英語も今は使うチャンスがない。
せっかくの休みも雨でつぶれた。
284、ぜったい~たい[絶対~たい]
私、今度はぜったい勝ちたいの。
絶対ディズニーランドに行きたい。
285、ぜったい~ない[絶対~ない]
決めたじゃないんですか。お互いの部屋には絶対入らないって。
彼の言うことが絶対うそではないと信じています。
286、~(さ)せていただきたい。
先生、すみませんが、あした、休ませていただきたいんのですが。
どうしても話させていただきたいんですが。
287、~(さ)せてください
大変そうですね。私にもにもつをはこばせてください。
ぜひ聞かせてください。
288、~(さ)せてもらいたい
すみません(が)、この電話を使わせてもらいたいんですが。
すみません、ご紹介させてもらいたいんですが。
289、ぜひ~[是非~]
面白い映畫だと聞いたので、是非みたいです。
會社人になる前に、ぜひ一度海外旅行をしたいと思っている。
290、せめて~たい
小さくてもいい。せめて庭のある家を買いたい。
學生一人にせめて一つの機を用意してあげたいです。
291、せめて~だけ(でも)
せめてお茶だけでも召し上がってください。
せめて水だけ飲んでいらっしゃればいいのに。
292、ぜんぜん~ない[全然~ない]
ちょっと、なに言ってるのか全然わからないわよ。
家の電子レンジは性能がいいので、全然故障しません。
そ
293、そう~ない
この電話番號を知ってる人はそう多くはいないんだ。
この家はそう狹くないよ。
294、そういえば~
A:交通違反をしてもボランティア活動をすれば免許を停止されないことになったそうです。
B:そういえば、そういう記事、何かで読みました。
今日は7月11日か、そういえば、去年の今頃はあめりかだったなあ。
295、そうだ①
A:あのう、いま、なんって言ったんですか……。
B:池袋と新宿の間が不通だそうです。
部長の話では、今度の仕事は余り難しくないそうで、安心した。
296、そうだ②
このリンゴ、おいしそうですね。
今日はご機嫌はよさそうですね。
297、そうとう~らしい[相當~らしい]
あのおばさんは相當お金持ちらしい。
298、~そうにない
2時間もまっていたが、彼は帰りそうになかった。
299、~そうもない
時間が足りなくて、作文は明日までにかけそうもない。
すみませんが、山崎の電話はちょっとおわりそうもうないので、後ほどこちらからおでんわいたしましょうか。
300、~そのひと[~その人]
誰だろうかと思ったが、案外校長その人だ。
子供の命を救ったのは、ほかでもない船頭さんその人だったのです。
301、~そのもの[~その物]
この服その物はよい品だが、彼の體にはあわない。
農薬そのものが悪いわけではありません。
302、それでも~
瞳:…私はもう家を出た人間でしょう。
高木:それでも、俺の妹にかわりはないだらう。
いきたいんだ。それでも家で許してくれないんだ。
303、~それとも~
鈴木:飲み物は何がいいですか。コーヒー?それともジュース?
ヤン:ありがとうございます。どっちでもいいです。
304、それにしても~
A:よく降りましたね。
B:ええ、それにしても竹下さん遅いですね。
A:人によって価値観は違うわ。
B:それにしても、彼は非常職すぎるよ。
305、それはそれとして~
それはそれとしてこの問題は君が責任を負うべきだ。
それはそれとして、まず私の気持ちをわかってほしい。
306、それはともかく~
それはともかく、當面の問題としてはインフレを食い止めなければならない。
それはともかく、まず賠償の問題を考えてみましょう。
307、それほど~ない
それほど心配することはありません。
文句を言うな。それほど辛くないよ。
308、~それまでだ
いくら高い車を買っても、事故を起こせばそれまでだ。
いくらお金を稼いでも、死んでしまえばそれまでだ。
MPスリーを買っても、聞かなければそれまでだ。
309、それゆえ(に)~[それ故に~]
彼は自分の能力を過信していた。それ故に人の忠告を聞かずに失敗した。
我思う。それゆえに我あり。
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