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日語動詞全解析(3)

  

 
    [1] 動詞連用形     [2] 動詞終止形

    [3] 連體形       [4] 未然形 
 .

  三、連體形

  1. 動詞

   包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的連體形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。

  2. 各種實用例(括號的最后都是動詞的連體形)

   A,放在體言前面修飾體言,做定語。構成連體形的動詞,可以是一個動詞,也可以是比較復雜的句子。

   ① ここは(私が勉強している)學校です。“這里是(我學習的)學校。”

   ② 今は(日本語を習う)時間です。“現在是(學習日語的)時間。”

   ③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも靜かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人員而嘈雜的)銀行大街也很安靜。”

  ④ 明日は(先生が來られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老師來的)日子,所以事先把房間收拾干凈。”

  注意:當主謂結構的句子做定語時,定語句的主語可以用が和の,但是不能用は。

  如上面的例句:ここは(私 の 勉強している)學校です。(正確)ここは(私 は 勉強している)學校です。(錯誤)

   B,當用言部分必須要名詞化時,用其連體形與形式體言相連,就可以完成名詞化的過程。由于名詞化了的句子的詞性不同,可以分別構成主語、賓語、狀語、補語等。

   ① (私が勉強している)のは日本語です。“(我學習的)[內容]是日語。”(和形式體言一起構成主語)

   ② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在學習日語)[事情].”(和形式體言一起構成賓語)

   ③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使變舊了的)[東西]也行,請借給我吧。”(和形式體言一起構成原因狀語從句的補語)

   ④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能夠用日語寫信。”(和形式體言一起構成對象語)

   C,一些接續助詞要求前面動詞變成連體形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

   ① (私は町へ行く)ので、午後は來ません。“我上街去,所以下午就不來了。”

   ② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同學每天早晨6時起床,但是經常遲到。”

   ③ (來年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”

   ④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母親不能為他做什么,只有干著急。”

   D,一些助動詞要求前面動詞變成連體形。如:比況助動詞ようだ。

   ① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判斷)

   ② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常臟,能學習之類的地方根本找不著。”(示例)

   ③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“'花雪'是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”(比喻)。

   ④ (良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成績。”(希望)

   E,一些名詞為基礎的詞匯,構成慣用形,具有固定的形式和含意,要求前面的動詞都是連體形。如:ところ(時間)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法書把這部分歸于形式體言,但是由于與基本的形式體言の、もの、こと不相同,所以另立條目。

   ①ところ(時間)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃飯的時候,朋友來了。”

   ②ほど(越來越……)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“這本書,越看越看不懂。”

   ③おかげで(多虧了……)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多虧了小王幫忙,寫出了好報告。”

   ④くせに(明明……,還……)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,還裝成不知道的樣子。”

   ⑤せい(只怪……)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己沒有好好學習,考試失敗了。”

   ⑥ために(為了……)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“為了買新房子,拼命存錢。”

   ⑦ばかりに(只因為……'得到不好的結果') Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。“只因為想賺錢而介入股票,釀成了大失敗。”

   ⑧はず(應該……'推測') Δ王さんは(もうすぐ來る)はずだ。“小王應該很快就來。”

   ⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他給老師講述自己遲到的理由。”

   ⑩かぎり(只要……,就……)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”

   ⑾まま(保持原樣)Δ疲れて(服を著た)まま寢てしまった。“太累了,穿著衣服就睡著了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母親的家。”

   ⑿とおり(按照……)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照說明書寫的操作,就成功了。”

   ⒀うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了飯,而且還得到了禮物。”

   ⒁以上(既然……,就……)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了決心,就一定實行給大家看看。”

   F,在簡體句連體形后面補加のです、ものです、ことです,表示專門的意思。

   ① 補加“のです”表示對相應問題的說明解釋的語氣。如果是用“のですか”提問,則要求對方回答原因和理由。口語當中“のです”經常簡化為“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了嗎?”“是的,剛才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“現在我治療牙齒,天天去醫院哪。”

   ② 補加“ものです”表示:

   /a,驚訝。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“這樣的地方有好吃的飯館,真讓人難以相信呀。”

   /b,回憶。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩時,經常爬這個山來著。”

   /c,理所當然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。“人總是要死的。”但是要注意,不是任何補加“ものです”都是上述的情況,如下的是句子只是表示“是某種東西”,這里的もの就不是形式體言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“這是山田同學學習用的東西(工具)。”

   ③ 補加“ことです”表示“是這樣的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。 “哎呀,這是麻煩的事情呀。”

  G,關于慣用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有動詞時,究竟是要求終止形還是連體形的問題,各種教科書及文法書都不相同。我本人認為應該是終止形。

   ①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。“隨著考試臨近,心里的不安就增加著。”

   ②(あの人は家から學校に通っている)に違いない。“那個人一定是每天從家里上學。”

   ③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“盡管再忙,也應該給家里打個電話。”

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