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日本語慣用語辭典【あし】

  ·明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく) 

   明日はまた、今日とは別の成り行きになる(筈だ)。時の成り行きに任せようということ。くよくよするなと、元気付けるときに使う。

   類:●Tomorrow is another day.(あしたという日もある)<「英·日」対照·名言ことわざ辭典>●Tomorrow will take care of itself.

  ·足玉手玉に取る(あしだまてだまにとる) 

   人や物事を、手足で軽々と取り扱う。自由自在に弄(もてあそ)ぶ。

   類:●手玉に取る

  ·足駄を履く(あしだをはく) 

   買い物などのとき、本當の値より高く言って、上前を撥(は)ねる。

   類:●下駄を履かせる。

  ·足手反様に(あしてかいさまに) 

   足と手を逆さまにするように、慌ただしく駆けずり回る。また、慌てて落ち著かない様子。

  ·足手纏い(あしてまとい?あしでまとい) 

   1.手や足に纏わり付いて、邪魔になること。また、その物。例:「コートが足手まといだ」

   2.物事をする時に付き纏って、思い切ったことをできなくさせるなど、障害となること。また、その者。例:「女(子供)が足手まといになる」 類:●厄介もの。●足手がらみ。

  ·足手を引く(あしてをひく) 

   足や手を引っ張るようにして、物事に努める。

   類:●奔走(ほんそう)する。

  ·味な事をやる(あじなことをやる) 

   巧いことをする。巧く取り捌(さば)く。気の利いたことをする。また、生意気なことをする。

   類:●乙な事をやる。

  ·足に傷持てば笹原が走れぬ(あしにきずもてばささはらがはしれぬ) 

   「足(脛)に傷を持つ」は、疾(やま)しいところがある人のことを指す。身に疾しいことのある人は、見付かるのを恐れて、音のする笹原などを行くことができない。

  ·足の向く侭(あしのむくまま) 

   宛てもなく気侭に歩き回る。

   類:●足の向く方(かた?ほう)。

  ·葦原の千五百秋の瑞穂の國(あしはらのちいほあきのみずほのくに)

   「日本國」の美稱。

   ★(葦が生い茂って、千年も萬年も穀物が豊かにみのる國の意)

  ·味も素っ気も無い(あじもそっけもない)[=塩っけも?しゃしゃりも?しゃくりも~] 

   味がしない、少しの味わいもないということから、つまらないことを表す。

  ·足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)[=竜が上がる] 

   突然、身近に意外なことが起こること。また、急に思い付いたように、慌てて物事を始めることをいう。

   類:●周章狼狽(しゅうしょうろうばい)。●泡(あわ)を食う。●It is the unexpected that always happens.

  ·足下に火が點く(あしもとにひがつく) 

   危険が身辺に近付くこと。危険が直ぐそこまで迫っていること。

   類:●尻に火が付く。●焦眉(しょうび)の急。●然眉(ねんび)の急。

  ·足下の明るい中(あしもとのあかるいうち) 

   足元が良く見える晝間のうちに、から転じて、自分の弱點や悪事が見付け出されたりして不利な狀態にならないうちに。多く、「帰れ」「失せろ」を伴う。

   類:●怪我のないうち。

  ·足下へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない) 

   相手があまりにも優れていて、おいそれとは近付けない。比較にならない。比較するのもおこがましい。

   類:●足下にも及ばない。●月と鼈(すっぽん)。●雲泥の差。

  ·足下を見る(あしもとをみる) 

   相手の弱みに付け込む。弱點に乗じる。

   類:●足下を見立てる。●足下へ付け込む。●弱點に乗じる。●弱點を突く。●泣き所を押す。

   ★駕籠舁(かごか)きや旅籠(はたご)が、お客の足下(=足の疲れ具合いや履き物の狀態)を見て、駕籠賃?旅籠銭を吹っ掛けたところからきたという。

  ·足を上げる(あしをあげる) 

   職を失わせる。失業させる。首にする。足上がりにする。

  ·足を洗う(あしをあらう) 

   悪事や、卑しい職業の世界から抜け出す。一般に、好ましくない行為を止(や)める。職業や仕事を辭(や)める。特に、娼妓や蕓人などが、勤めを辭めて堅気(かたぎ)になることを指した。

   類:●手を切る。●手を引く。反:●手を染める。

   ★仏教語から 昔インドの僧は、終日、裸足で街中を托鉢(たくはつ)して歩かねばならなかった。寺に帰るときには、足は泥や汚物に汚れており、それを洗い清め、心身共に清浄になることが一日の終わりであった。巷(ちまた)を「迷いの世界」とし、寺の中を「救いの世界」とみたてた。この、宗教的行為が、どういうわけか、悪事から抜け出すという意味に転化したとされる。

  ·足を濯う(あしをあらう) 

   1.川の水が澄んでいれば冠の紐を洗い、濁っていれば足を洗うものである。ものごとは己の心掛けの善し悪しによって、善くもなり悪くもなるということ。類:●濯纓濯足(たくえいたくそく)。

   2.治世でも亂世でも、そのときの狀況によって己の進退を判斷しなければならないということ。また、世俗から抜け出すこと。

   3.長旅から帰った者を招くこと。

  ·足を重ねて立ち目を欹てて見る(あしをかさねてたちめをそばだてる) 非常に恐れる様子。

  ·味を占める(あじをしめる) 

   一度味わったその良い味が忘れられないで、次にもそれを期待する。やったことが巧くいって、再び同じことをしようと思う。

   類:●柳の下の泥鰌(どじょう)。例:「一度味を占めたらやめられない」

  ·足を掬う(あしをすくう) 

   相手の隙に付け入って、相手を打ち負かす。思い掛けない手段で相手を失敗させる、負かす。

  ·足を出す(あしをだす) 

   1.相場で、損失し、完済できなくなること。

   2.予算、または収入を越える金額を使う。赤字になる。

   3.予定外の結果になる。

   4.隠し事をして襤褸(ぼろ)を出す。5.逆児(さかご)を出産する。

  ·足を溜める(あしをためる) 

   足を地面に付けること、転じて?踏みとどまること。

   類:●足をとどめる。

  ·足を爪立てて待つ(あしをつまだててたつ)[=立てて~] 

   足を爪立てて、今か今かと待つ。転じて、機會が間もなくやってくることを表わす。

  ·足を取られる(あしをとられる) 

   1.金銭が不足して動けなくなる。

   2.酒量が過ぎて歩けなくなる。

   3.交通機関を利用できず、立ち往生する。

   4.障害物などに邪魔されて、歩行が亂れる。例:「泥に足を取られる」

  ·足を延ばす(あしをのばす)[=延べる?伸ばす] 

   1.正座に対して、足を放り出した座り方をする。寛(くつろ)いだ姿勢になる。類:●膝を崩す。

   2.更に遠くまで行く。

  ·足を引っ張る(あしをひっぱる) 

   1.他人の前進や成功を妨げる。

   2.集団で物事をするとき、全體に反するような行動を取る。

  ·足を棒にする(あしをぼうにする) 

   足が酷く疲れるほど、歩きまわること。

   類:●足を擂(す)り粉木(こぎ)にする。●奔走する。

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