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私の留學生活

  現在,私は交換留學生の一人として,日本の早稲田大學の國際教育センターで勉強している。最初,日本に來る前,私の一番大事な目標は,日本では日本語の運用能力をある程度のレベルまで身につけて,後で國へ帰ってから私の日本語の実力を最大限発揮することができる仕事に就きたいという漠然としたものにすぎなっかた。それは,韓國の私の大學での専攻が日本語だったからかも知れない。専攻が日本語である以上,基本的に日本という國の全體的な姿―日本の文化?歴史?社會などの日本事情―を捉え,理解すべき立場に置かれているにもかかわらず,ただ単に,日本語の會話能力の伸長にしか目を向けなかった。過去を振り返ってみると,そこにはあまりにも単純過ぎる目的を持った私の影だけがしょんぼりと立っていた。こんな私が日本について,情報なるものが欠けているのは當然の事実だった。

  ところで,日本に來て,數日しか経っていないのに,運が良かったのか,先輩の紹介で人より一歩先にアルバイトを見つけることができた。こうやって,私の留學生活は始まった。外國生活は私にとって,初めてゆえに,全てが不慣れで心配になった。また、新しい人との付き合いを始め,一人暮しをしなければならない立場になったのだ。そして,なによりも様々な國から來た外國人との付き合いも私にとって,大きな問題になった。

  時間が過ぎれば過ぎるほど,私の生活は,學校の授業とアルバイトそして,すぐに帰宅という単純な繰り返しだけになった。なにか本當に大事な事を見逃している気がしてならなかった。それで,自分の事を真面目に考えてみることにした。

  2.0 私の経験

  2.1 日本についての基本知識と準備

  私は,高校の時から,言語に特別な興味があり,大學に入ったら,言語學を勉強しようと思うようになった。だが,當時は第二外國語としてドイツ語とフランス語しかなく,二つの中でドイツ語を選択したが,それは単に大學入試のためのものに過ぎず,あまり私の興味を駆り立てるような存在感のある外國語ではなかった。

  それから,大學に入る頃になり,色々な面で我が國と密接な関係にある―隣の國―日本の言語を勉強してみたい気になった。結局,大學では日本語を専攻することになった。その時から,日本語の文法や表現,日本の小説,歴史等を學び始めた。日本語そのものは,おもしろかったが,難しい日本の小説や歴史,社會など,理論的なことを勉強するとなると,なぜか少しずつ飽きはじめて來た。単純にそれらは,高校の時のように,試験が近づくと無闇に覚えて単位を取るためのものになりつつあった。一國の言語はその國の全て―すなわち,歴史,社會,文化―を反映するものだと言われる。その國の全般的な事情を分からずに,その國の言語のみを勉強するのは最初からとうてい無理なことだったのである。

  そして,三年生が終わる頃,本當に良い機會に恵まれ,現在日本の早稲田大學で交換留學生として勉強している。勉強だけではなく,色々な面で留學生活をするための下調べ―準備や基本知識―がよほど足りなかったと痛感する日々である。他の外國の留學生と話してみると,私自身が日本についてあまりにも知らない狀態にあることに気がついた。

  2.2 日本の文化から感じた異質感とその対応

  「日本人の勤勉性?きれいな町?秩序意識?親切さ?付き合いの難しさ」これらが,私が日本に來る前のごく単純なイメージだった。日本に來たばかりの私が,學校ではない普通の日本の社會と接することができたのは,アルバイトを始めた頃からだ。私は今新宿の大きなビルで色々な事務所の清掃バイトをしている。そこは,僅かではあるが,私にとって,日本人の一面を窺い知ることができる空間である。昔ある人から「日本人は働き蜂だ」といわれたことがある。それを,事務所で働いている人達から感じ取ることができた。まるで退社時間を忘れてしまっているかのようだった。夜8時頃になると,アルバイトが終わって寮に帰る時,たくさんの人がどっと出てくるところを見かけたりする。一瞬私は心の中で,「あの人たちは,本當に働くことが好きで,楽しいのだろうか。何のためにそれほど一生懸命働いているのだろうか」と頭を巡らしてみた。そして彼らの姿を見ながら,「日本が経済大國になるためのベースの一つがここにあったのだ」と思った。

  もうひとつ日常生活から感じたのは,日本人の親切と禮儀正しさだった。例えば,「すみません」,「よろしかったら」,「ごめんなさい」,「どうぞ」,「失禮します」など,毎日のようにこんな言葉を耳にする。また,別に人に迷惑などをかけてもいないように見えるのに,相手に対して,「ごめんなさい」という謝りの言葉を出したりする。これは,他人を先にと配慮する気持ちが根底にあるからかもしれない。ある時は,度が過ぎる親切に,負擔さえ感じたこともある。でも,これは良い文化だと思う。最近,私も上記のような言葉を自然に使えるようになったことをみると,少しは日本という國になれてきたのかもしれない。

  2.3  留學生活から追求すること

  他の留學生たちは,一體何を目指して日々を過ごしているのだろうか。大勢の留學生の中には,學校の授業が終わってから,図書館へ向かう者もいれば,ベンチに腰を下ろし,のんびりと友達と會話のやり取りをする者,生活費を稼ぐためにそそくさとバイト先へ向かう者など,色々な學生がいるだろう。こうした中で彼らは,自分の留學生活から何を得ようとしているのだろうか。

  3月の末に來日した、私の一番大きな目標は日本語の実力向上だった。學校の授業だけではなく,私なりの勉強も一生懸命して,こまめに実力を伸ばそうと思った。それから國に帰って,堂々と私の専攻を生かせるところに就きたいと思った。しかし,単純に「日本語の実力を向上させよう」という私の考えには限界があった。日本語そのものだけの勉強なら自分の國でもある程度はできるだろう。まして,日本の全般的な事情についての理解がない狀態で,その國の言語を勉強するのは本當に言語道斷なことなのだ。私に與えられた一年という滯在期間の中で,できるだけたくさんのことを経験すると,それに伴って,何か得られるものがあるに違いない。まさに,これがこの留學生活から追求すべきことではないかと思う。

  3.0 終わりに

  結局,日本での留學生活は一體どのような形で殘るのだろうか。住みなれた母國を離れて日本での新たな生活を始めるにあたり,留學生の皆は心の中で膨れ上がるいくつもの期待や異國ゆえの不安なりを抱いていたに違いない。留學生活で,現在の自分の一番大きな目標に向かって著々と進むのが,何よりも重要だと思う。日本語を専攻している私にとって日本での留學経験は,帰國後の仕事や生活に実際に役に立つことは確かな事実である。將來,私の専攻とこの留學生活をうまくマッチさせたいと思っている。とにかく、日本で何らかの技術の修得を目指す人なら話は別だが、日本語の習得、日本文化の理解あるいは異文化體験そのものを目的としている私にとっては、日本滯在期間中のさまざまな経験がフルに生かされるに違いないと思う。

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