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最常見的日語慣用句型840個(gè) 補(bǔ)充1

  あいそがいい〔愛想がいい〕 和藹可親;親切。

  ◎ 彼はとても愛想がいい人です。

  ◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。

  ◎ この店の者は客に愛想がよくない。

  あいそがいい〔愛想が悪い〕 不親切;討人厭。

  ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。

  ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。

  ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。

  あいてにする〔相手にする〕 理睬;共事。

  ◎ だれも彼女を相手にしなかった。

  ◎ かれらは外人を相手に商売した。

  ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。 「b~|O++ 和風(fēng) 日語 www.jpwind.com 更多資源 更好服務(wù) ++wKf,Ly」

  あいてになる〔相手になる〕 匹敵;稱得上對(duì)手。

  ◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。

  ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。

  ◎ あの學(xué)者には専門領(lǐng)域で相手になる者はない。

  あおくなる〔青くなる〕(臉色)發(fā)青;變白;蒼白。

  ◎ 財(cái)布がないのに気づいて青くなった。

  ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。

  ◎ 彼は書類をなくして青くなった。

  あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅.

  ◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。

  ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。

  ◎ 木の葉が赤くなった。

  あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。

  ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。

  ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。

  ◎ その學(xué)生は全校生の前で赤恥をかかされた。

  あげくのはて〔揚(yáng)げ句の果て〕 結(jié)果;到頭來;到了最後。

  ◎ 言い爭(zhēng)いのあげくの果ては、大ゲンカになった。

  ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚(yáng)げ句の果てに雨まで降り出した。

  ◎ さんざん心配させた揚(yáng)げ句の果て、兄はひょっこり帰って來た。

  あしがでる〔足が出る〕 起支;露出馬腳;暴露缺點(diǎn).

  ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。

  ◎ 2000円ばかり足が出た。

  ◎ この會(huì)費(fèi)では足が出るのではないかと思います。

  あしがにぶる〔足が鈍る〕 走路慢;懶得去。

  ◎ 最初のうちは隨分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。

  ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。

  ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。

  あしがはやい〔足が速い〕 易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛.

  ◎ 夏の食べ物は足が速い。

  ◎ この品物は足が速い。

  ◎ 彼は足が速い。

  あしがぼうなる〔足が棒になる〕 腿累得僵直;腿腳麻木。

  ◎ 一日中歩き回って、足が棒になった。

  ◎ 山道を長(zhǎng)く歩いたので足が棒になった。

  ◎ 足が棒になるほど歩いた。

  あしにまかせる〔足が任せる〕 信步而行。

  ◎ あまり天気がいいので、足に任せて歩き回った。

  ◎ 足に任せて野原を歩く。

  ◎ 今度の旅は、足に任せて見物することにした。 「/h:*"xo++ 和*風(fēng)*日*語 www.jpwind.com 更多資源 更好服務(wù) ++u { Tro」

  あしのふみばもない〔足の踏み場(chǎng)もない〕 東西散落滿地?zé)o立足之地。

  ◎ 弟の部屋は、足の踏み場(chǎng)もないほど散らかっている。

  ◎ 足の踏み場(chǎng)もないほど室內(nèi)が取り散らかされていた。

  ◎ 部屋の中はおもちゃや本が散らばっていて足の踏み場(chǎng)もない。

  あしをあらう〔足を洗う〕 洗手不幹;改邪歸正;脫身。

  ◎ その商売からはすっかり足を洗った。

  ◎ 彼はあの暴力団から足を洗った。

  ◎ 蕓能界から足を洗う。

  あしをうばう〔足を奪う〕 交通受阻。

  ◎ 今日の交通ストで約五萬人の通勤客が足を奪われた。

  ◎ その事後で數(shù)千人の足を奪われた。

  ◎ JRのストで一萬人以上の人が足を奪われた。

  あしをとめる〔足を止める〕 站住;停留;停住腳步。

  ◎ 本屋の前で足を止める。

  ◎ 弟は玩具屋の前に來ると、いつも足を止める。

  ◎ 店先で足を止めて、ウインドーの中をのぞく。

  あしをはこぶ〔足を撙幀?前往;來往;趕來。

  ◎ 何度足を撙螭扦狻⒘羰丐腔幛à勝ぁ?

  ◎ 私は彼女の家にたびたび足を撙螭饋?

  ◎ たびたび足を撙螭恰⒔踏à皮玀槨盲俊?

  あしをひっぱる〔足を引っ張る〕 扯後腿。

  ◎ どこにでもよく人の足を引っ張る者がいる。

  ◎ 彼は私の足を引っ張った。

  ◎ 他人の足を引っ張るようにあまねはやめろ。

  あしがおちる〔足が落ちる〕 走味。

  ◎ 三日経ったら、すっかり味が落ちた。

  ◎ ワインの味が落ちた。

  あじをおぼえる〔味を覚える〕(體驗(yàn)上的)甜頭;滋味。

  ◎ 彼は十八歳の若さで酒の味を覚えた。

  ◎ 一度麻薬の味を覚えると、なかなか止められない。

  あじをみる〔味を見る〕 嘗味道;試味道。

  ◎ 母は料理の途中で何回も味を見る。

  ◎ すき焼きの味を見てください。

  ◎ ワインの味を見よう。

  あしもとにもおよばない〔足元にも及ばない〕 不能相比;趕不上。

  ◎ わたしの成績(jī)など、あの人の足元にも及ばない。

  ◎ 知識(shí)の點(diǎn)では私は彼女の足元に及ばない。

  ◎ 力では君の足元にも及ばない。 「pzO+_e_++ 和*風(fēng)*日*語 www.jpwind.com 更多資源 更好服務(wù) ++@A:=」

  あたまがあがらない[頭があがらない〕 抬不起頭來;挺不起胸脯;比不上人

  ◎ 彼は妻には頭が上がらない。

  ◎ あの叔母さんには、世話になっているので、頭が上がらない。

  ◎ 數(shù)學(xué)では彼に頭が上がらないよ。

  あたまがいっぱい〔頭がいっぱい〕 滿腦子。

  ◎ 試験のことで頭がいっぱいだ。

  ◎ いま色々なことで頭がいっぱいだ。

  ◎ 母親たちは子供たちに最善の教育を受けさせることで頭がいっぱいだ。

  あたまがさがる〔頭が下がる〕 敬佩;欽佩;佩服;感激。

  ◎ あの人の努力には頭が下がる。

  ◎ 彼の勇気に頭が下がる。

  ◎ 彼女の努力には頭が下がる。

  あたまにくる〔頭に來る〕 氣得發(fā)昏;叫人冒火;生氣;氣憤。

  ◎ 彼の言うことはいちいち頭に來る。

  ◎ 彼の傲慢さが頭に來た。

  ◎ 身の覚えのないことを言われて、頭に來た。

  あたまをかかえる〔頭を抱える〕 沉思;苦惱;冥冥苦想;為難.

  ◎妹は、夏休みの宿題が、まだ殘っていると頭を抱えている。

  ◎ 住宅ローンの返済で頭を抱えています。

  ◎ その問題には頭を抱えている。

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