十七 探病

　　人物：大野 留學生王健 大學三年級學生 大野的朋友場面：大野因交通事故骨折，住院三天，朋友小王來看望他。

　　（トントン）（敲門聲）

　　大野：　どうぞ。

　　請進。

　　王?。骸·长螭摔沥稀?/p>

　　你好。

　　大野：　ああ、王さん。

　　啊，是小王啊。

　　王?。骸·いい韦?、お邪魔して。

　　打攪了，可以進來嗎？

　　大野：　どうぞどうぞ。退屈でたまらなかったんですよ。

　　請，請，我正悶得難受呢。

　　王?。骸。ē佶氓趣韦饯肖闻_に果物を置きながら）これよかったら食べてください。

　?。ò阉旁诖策叺淖雷由希┻@個如果你喜歡，請嘗嘗。

　　大野：　ああ、どうもありがとう。わざわざお見舞いに來てもらってすみません。

　　哦，謝謝。麻煩你特意來看我。

　　王?。骸」治窑韦郅Δ悉嗓Δ扦工?。

　　傷怎么樣？

　　大野：　もう痛みはだいぶ治りました。

　　已經不太痛了。

　　王　：　まだ動いちゃいけないんでしょう。

　　還不能動吧。

　　大野：　ええ、もちろん。２週間ぐらいはこうして足を固定していないといけないそうです。

　　嗯，據說腳必須這樣固定兩個星期。

　　王?。骸·饯Δ扦工Ｊ证韦郅Δ?。

　　是嗎。手怎么樣？

　　大野：　手のほうは幸い擦りむいただけです。

　　手幸好只是擦傷一點皮。

　　王　：　そうですか。痛かったでしょう。

　　是嗎，很疼吧。

　　大野：　そりゃもう。自転車から転んだばかりの時は足がずきんずきん痛むし、擦りむいたところもひりひりするし、たまりませんでした。

　　可不是。那天從自行車上摔下來的時候，腳一跳一跳地疼，擦破皮的地方火辣辣地疼，真難受啊。

　　王　：　大変でしたね。いつごろ退院できそうですか。

　　真夠你受的了。看樣子什么時候能出院？

　　大野：　順調に行けば三週間ぐらい退院できるって先生が言ってくれたんですよ。

　　醫生跟我說，如果順利的話，三周左右就能出院。

　　王?。骸·饯Δ扦工Ｍ嗽氦筏皮猡筏肖椁趣匾扦筏绀Δ?。

　　是嗎，不過恐怕出院了，還得拄一段時間拐杖。

　　大野：　ええ、仕方ありませんね。しばらくはバスで通うつもりです。

　　那也沒有辦法，出院后我打算坐一段時間公共汽車上學。

　　王?。骸·饯韦趣?、僕は家まで毎日迎えに行くから一緒にいきましょう。

　　到時我每天到你家接你一起去吧。

　　??????王?。骸·ⅳ?、もうこんな時間だ、じゃ、ぼくはこれで。早く元気になってくださいね。

　　已經不早了，我該告辭了，你快點把傷養好吧。

　　大野：　はい、お見舞いありがとう。

　　謝謝你來看我。

　　相關常用語１ご病気だそうですが、いかがですか。

　　聽說您病了，怎么樣？

　?。菠ⅳ胜郡菠摔膜い皮い毪胜螭?、不思議ですよ。

　　您竟然病倒了，真不可思議。

　?。潮井敜?、久しぶりに病気になりましたよ。

　　真是好久沒生病了，這次卻病倒了。

　?。搐蓼郡瑜荬撙摔胜盲郡郅Δいい扦工?。

　　最好還是多休息。

　?。丹悉ぁ￥撙螭胜摔工盲昝曰螭驋欷堡沥悚盲?。

　　好的，這回我生病給大家添了很多麻煩。

　?。钉工盲戬lせちゃったようですよ。

　　我看您瘦多了。

　?。筏t者さんや看護婦さんから他の患者さんまでみんなとても親切です。

　　從醫生、護士到其他病人都很親切。

　?。干伽筏扦工堡伞⒐铯虺证盲皮蓼筏郡?、召し上がってください。

　　給您帶了點水果，請您來常嘗吧。

　?。箽荬蚴工铯护皮筏蓼盲票井敜摔工撙蓼护?。

　　讓您這樣費心，實在過意不去。

　?。保啊·いい?、そんなご心配は要らないで、ほんの気持ちだけですから。

　　不，您請別多慮。這只是一點心意。

　　小常識去看望病人，要帶上一點慰問品。雖因住院病人的情況而帶的禮物有所不同，但一般帶些花、書、水果、點心就可以了。帶書和吃的東西時，應考慮病人的病情?？赐∪藭r，話題應選擇些有趣的、愉快的事情，但不要使病人過分地大笑。要注意說些讓病人放心的話。還有一個重要的問題，就是不能久坐。